現代画報 2009年11月号

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国内産業の生き残りを懸けた
国際標準化への道
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■人のいる風景─時代を切り拓く経営者に聴く
■地域を育む人と企業
■Dr.訪問─地域医療に貢献する─
■美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店
【表紙写真】 大分県/富貴寺
巻頭特集
国内産業の生き残りを懸けた
国際標準化への道

この十数年の間に目覚ましい技術革新を遂げてきた携帯電話。中でも日本の携帯電話は、高音質な通話やデータ通信の高速化を可能にするトップレベルの技術を誇っている。国内には携帯電話メーカーも多数存在し、互いにしのぎを削っている。
しかし、国内での盛況とは打って変わり、日本の携帯電話は世界市場では全くと言っていいほど存在感がない。それはなぜか──答えは明快。日本が採用していた携帯電話の通信方式が、国際標準であるGSM方式ではないため海外では使えなかったからだ。ただし、日本が採用していたPDC方式の性能が決して劣っていたわけではない。
「“国際標準”ではない」──たったそれだけのことが、第三世代の新しい通信方式を採用した今でも日本企業の世界市場進出に二の足を踏ませている。しかし、それは何も携帯電話に限ったことではない。では、その国際標準化とは一体どのような重要性を持つのだろうか。
時事コラム
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レギュラーコンテンツ
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